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さゞれ銘砥 営業現場 愛媛県伊予郡砥部町砥石谷 京都市右京区梅ヶ畑向ノ地町

【天然砥石 山城銘砥 中世中山 緑紫なまず粘着硬質研削極大ギャップ萌え銘砥 5910[Japanese whetstone Honyama Yamashiromate]】



希望小売価格 retail:¥31,000
販売価格 price:¥9,510 (税込)
[SOLD OUT 在庫なし]
Wt..:966g
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5910 最大寸法[Max size] 68 x 195 x 36mm 重さ[net Wt.] 966g 硬さ H= 5++ 挽き場下より出。 ボケボケの赤ですかぃ?と思って鍛えようと握ると、ずし〜〜〜っと重い。 つけの一方だけどえらいやすりつけで、きらきら石英結晶がびしっとつきます。 置物能力値も高いんです。 仕事させると、予想をうれしく裏切る化け物です。 見た目によらず握った手ごたえとはねと鍛え口をよくみなさいよと教えてくれた、大先生です。 目視でナメテタラ到底お迎えできなかったということで、命拾いしました。 相反するはずの研削能と精細さを高次両立。 ねばねばやさしい刃当たりでも石減りにくくシャキッと硬い!!! 辛抱タマラン3本立て銘砥 "中世中山"をYouTubeでスッパ抜く! "中世中山"をブログでスッパ抜く! (1) (2) (3)

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