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さゞれ銘砥 営業現場 愛媛県伊予郡砥部町砥石谷 京都市右京区梅ヶ畑向ノ地町

【天然砥石 山城銘砥 中世中山 典型ピンクあいさ落ち代極上 4779[Japanese whetstone central Kyoto Honyama Yamashiro-mate Mid age Nakayama JP razor & sword]】



希望小売価格 retail:¥77,000
販売価格 price:¥23,760 (税込)
[SOLD OUT 在庫なし]
Wt..:1010g
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4779 最大寸法[Max size] 112 x 258 x 18mm 重さ[net Wt.] 1,010g 硬さ H= 5++++ 4780兄弟。 あいさは巣板次点で煮え強く、厚さ方向に肌が揺らいだ層ができてて、ここがボンド弱い。 で、ここで鍛えて、いり肌の揺れたところは、フレーク状の剥離質の面になるので見た目もよくなく、すりおろすと、クレイジーピンク! 対馬や伊予の硬いので磨くと、もっと危険な色になります。 いり肌もっと煮えると巣穴パターンになると思われます。 が、ここまでやるのに何時間もかかってしまい、ダウン。苦労しただけありカチカチのすごい石になりました "中世中山"をYouTubeでスッパ抜く! "中世中山"をブログでスッパ抜く! (1) (2) (3)

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