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【五百蔵 穴屋鑿 12mmより】



一平面に置いた場合どこまでもつけるようにできるだけひずみを取るように作ってます。 かつ、柄の芯が打撃方向と大きくたがわないようにしており、打撃力の伝播損や柄にかかる負担を軽くし、突くときは刃先、鑿の裏と口金のところを三点で結んでそこを見越すことができますので、見越した方向に切れてゆくことになりますから、正確で速い仕事をしやすいということになります。 大き目の鑿でも、研磨の姿かたちがもてはやされがちですが、道具としての本質はちょっとした歪の取り方や柄のこしらえ方如何でも、大きく稼ぎ出すことができます。 若干個体差はありますが、そこは裏押し加減等で切り抜けてください。
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